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なにか新しいこと日記

都内で働く30代キャリアウーマンが新しいことにトライしてみた日々の記録。

ふるさと納税デビュー! 被災地に寄付金を送ってみたよ。

今回の熊本の地震に際し、寄付金を送るのにどの方法がいいか調べた結果、ふるさと納税を利用することにしました。

「ふるさとチョイス」「さとふる」などのサイトを利用して、クレジットカードで簡単に決済ができました。

住民税からの控除が受けられることと、カード決済で手数料が無料のため、負担感がなく送金できて良い制度だと思いました。

 

 

赤十字への募金との比較検討

赤十字は寄付金を100パーセント被災地に送っているところが、すばらしいと思います。

また、事前登録すれば後日領収書を送ってもらえるため、寄付金控除も受けられます。

 

だけど、私が送金しようとしたときが、ゆうちょ銀行の口座が開設される前日で「ネットバンキングで今すぐ送金したいけど、他行宛だと振込手数料が高くつきそうだなあ」と思い、銀行に余計なお金を払うのがイヤで、つい、ためらってしまいました。

それに、赤十字に送ると分配を決めるのに時間がかかりそうだと思ったのも、ためらう要因でした。

ふるさと納税も、現場にお金が届くまでに時間がかかるのは同じでしょうけれど、少なくとも自治体のほうで「どのくらい集まったか」刻々とわかるわけだから、先の計画も立てやすくて、いいのではないかなと思いました。

 

ただし、どこに寄付するのか、これが悩ましい。

 

私が決めた予算の分配先

  • 約半分を熊本県に。「ふるさとチョイス」茨城県境町の代行サービスを利用
  • お礼の意味で少額を、境町に。 「ふるさとチョイス」経由
  • 約1/4を南阿蘇村に。「さとふる」経由
  • 約1/4は、いずれ、ふるさと納税業務が再開したら益城町にと思い、保留。

 今年は個人で事業を始めたため、最終的にどのくらい収入があるかもわかりませんが、予想される年収の金額に対し「さとふる」の簡易シミュレーションで計算をして、「もし返ってこなかったとしても、寄付金の趣旨からすればよし」と割り切って、予算を決定しました。

予算が少ないため、分配するのに非常に悩みました。

 

まずは益城町にと思いましたが、情報がなかなか出てきません。その後、非常用ホームページに切り替わり、未だ「ふるさと納税」の情報にはアクセスできない状態が続いています。(現場は大混乱で、寄付集めどころではないはずです。)

 

直接送金できない以上、いまのところは熊本県に送って使ってもらうしかありません。

(茨城県の境町という昨年台風18号の被害が大きかった自治体で、熊本県へのふるさと納税業務を代行してくれると知り、そちらへ送ることにしました。)

 

そうこうしているうちにも、どんどん被災した自治体で「ふるさと納税」できるところが増え、どう分配していいか本当に迷いました。

正確な被害状況もまだ、わからない状況です。しかし、ニュースを見ると、死者の数が圧倒的に多そうなのが益城町と南阿蘇村ということで、優先して分配させていただくことにしました。他の部分は、熊本県がうまく分配してくれることを願います。

 

庶民は、予算を決めるのにも悩んでしまう。

いち早くふるさと納税を導入した南阿蘇村では、2日間で3,500万円が集まったそうです。

 

庶民が、寄付金の金額を決めるのって、本当に悩みます。

その点、ふるさと納税ならば「まずは、控除を受けられる上限額で」と決断しやすく、送金も迅速にできて、いい仕組みだと思います。

 

私は今年は収入が安定しない見込みのため、こんなことでもなければふるさと納税を利用することはなかったと思う。

他に、ある団体への毎月少額の寄付金もあるため、実際にどのくらい税金が戻ってくるかはわかりませんが、申告時には興味深くチェックしたいと思います。