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なにか新しいこと日記

[奇数日更新] 都内で働く30代キャリアウーマンが新しいことにトライしてみた日々の記録。

『ウォーキング・デッド』シーズン5の名場面プレイバック!

エンタメ ホラー

『ウォーキング・デッド』第6シーズンは10月11日より、Hulu, dTVの2社で見放題が始まります。

お待ちかねの第6シーズンを観る前に、急いで前シーズンを見直しました!

 

このエントリーではあらすじは紹介していません。シーズン5のあらすじを手っ取り早く読みたい方は、こちらのサイトがおすすめです!

http://zombiemania.club/海外ドラマ-ウォーキングデッド-5-あらすじ/

 

ご注意: この先はネタバレあります! これから観る方はお控えください。

画像は主にシーズン5からお借りしました。グロテスクな画像は避けましたので、ご安心ください。

【目次】

 

シーズン5の名場面

その1: 第10話

メインキャラクターが続々と死んでしまい、打ちのめされる面々…。

ガソリンや食糧も底をつき、立往生したところで雷雨を避けるために森の中の納屋に逃げ込みます。

 

夜、焚き火を囲みながら、リックがこんな話をしました。
「子どもの頃、じいさんにドイツで人を殺したか聞くと、答えてくれなかった。殺されそうになったかと聞くと、毎日死んだつもりで戦ったと。
我々も同じように、死んだつもりでこの世を生きなければならない。我々は、生きる屍なんだ。」と。

 

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"We are the walking dead." と言っていました。


『ウォーキング・デッド』とは彼らの世界を埋めつくすゾンビのことではなく、生きて逃げ続ける、彼ら自身のことだったんだ…

と観ている我々が、ショックを受ける場面です。

 

その2:  最終話

最終話。大切な人を失ったマギー、サシャ、神父のゲイブリエルが輪になって悲しみのケアを行う場面も印象的でした。

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夫に支えられ、なんとか妹の死から立ち直りつつあるマギー。恋人と兄を次々に失い、どうしても受け入れられず怒り狂うサシャ。信徒を見殺しにした自分を許すことができず、信仰が揺らぎ、錯乱した神父。
3者3様の苦しみがあって、神に救いを求めるというよりも、手をつないでお互いの悲しみをシェアしようというシーンでした。

彼らは無事立ち直れるでしょうか…?

 

私の予想では、この神父さんは、あまりに心弱すぎて、シーズン6開始早々にゾンビにやらちゃいそうです。

 

「おさらい」して気づいた設定と伏線

初見では気がつかなかったけれど、2回目に観て気づいた設定やら、伏線がいくつかありました。

 

(1)終着駅のメアリーとギャレスは、母子だった。

第1話のラストで過去にさかのぼり、敵役の終着駅の面々が、悪い奴らに襲撃されて閉じ込められるシーン。

「マム!」という叫び声と、アレックス、ギャレスの兄弟がメアリーを庇うようにして抱き合う姿から、親子とわかりました。

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同じコンテナに入れられ、暴行するために外に連れ出されたこの女性。

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この人が、キャロルの攻撃によってゾンビの波に飲まれたときには「自業自得」と思ったけれど、過去に暴行を受けていたなんて…。

まさに、食うか食われるか。

暗澹とさせるシーンです。

 

(2)時計の因縁

終着駅でキャロルが時計を拾うシーンがあります。

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この時計、後でリックと再会したときに返されるのですが…

 

最後に別れたとき、確かキャロルからリックに時計を譲るシーンがあり、その時の時計か?と思って調べたら、違いました。

(シーズン4の第4話より)

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夫からキャロルに、結婚記念日に贈られた時計。こちらはフェイスが小さめの女物で、色はゴールドです。

 

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この日の昼間、リックはある若者に「2時間後に合流しよう」と言って、自分の時計を貸していました。

しかし、その若者は待ち合わせの場所に現れず、キャロルが「良い時計だったのに」と惜しんで、自分の時計をリックに餞別として渡したのでした。

 

終着駅でキャロルが拾ったのはその時計ではなくて、リックが元々持っていたシルバーの時計。

あの時の若者が実はリックらと同時期に、終着駅に捕まっていたのです。

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 というわけで、終着駅に保管されていたリックの時計をキャロルが拾ったのでした。

よくよく見直せば、この人、確かに廃屋でリック&キャロルが遭遇したカップルの片われだった…。

 

(3)赤いポンチョの男の正体

シーズン5後半では、終着駅よりもなお凶悪なグループが登場して震撼させられました。

W(ウルフのイニシャル)を額に刻んだ男たちです。


ダリルらが見失った赤いポンチョの男の正体が、初見ではハッキリわからなかったけれど、2度目を見たらわかりました。この人は、Wグループの囮であり、生存者を「狩る」ために差し向けられた刺客だったわけですね。

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缶詰工場のコンテナに、罠として大量のゾンビを収納するシーンでは音楽が印象的に使われていて凶々しさを増幅していました。

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このグループこそ、穏健な生存者たちのコミュニティ(アレキサンドリア)を追放されたという3人だったのかもしれません。赤ポンチョがその中の1員だったのか、あるいはもっと凶悪な奴が隠れているのかは、次のシーズンでわかると思います。