30代カップルの都内賃貸物件探し【荷物多すぎ、子あり希望】

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前回の引っ越しから1年も経たないうちにまた転居することとなりました。
今度は彼との2人暮らし。

予算についてはエリア次第というところがあるので省くこととして、われわれがどのように考え物件を探したのか報告していきます。 

[目次]

希望の間取り、広さ

初めは彼が住んでいた間取りをそのままに、2DKで広さは40平米を基準に探しました。それ以外にも各々こだわりがあって、予算を切り詰めると「難あり」の物件しか出てこなかった。
その後3LDK、広さも60平米程度に切り替え、無理のない範囲で予算を上げエリアを広げて探したら、やっと希望にかなう物件が見つかりました。
私の住まいが1K20平米、彼が2DK40平米だから、合算した広さが結局はちょうど良かったみたい。

広さや設備面で妥協するとまたすぐ引っ越すことになりかねないと思い、ケンカしながらも内見の合間にちゃんと話し合う時間を持って、お互いが納得できる物件を探しました。 

収納スペースの見積もり

彼の部屋はとっくに荷造りが終わって「押し入れ2ケ」がダンボールで満杯の状態。この量からすれば収納は最低でも2箇所必要です。

またホルスタインおじさんからのアドバイスで、生活スペースに加えてもう一室「4.5帖でいいから納戸が欲しいね」となりました。2DKに押し入れが2つあっても不足。3部屋必要、というのがわれわれの結論でした。

参考記事子育て家庭にオススメ!低ストレスには+1部屋の生活空間 - 教えて!ホルスタインおじさん!

2人暮らし・間取りの利用法

  • 2部屋なら主寝室と書斎(PCルーム)。
  • 3部屋なら主寝室、書斎(PCルーム)と納戸。

私は南向きにこだわりがあり、南側にダイニングとおもな生活空間、北側に寝室と納戸を配置するよう考えました。

さらに寝室の側には静かな環境とプライバシーを重視しました。古いマンションでは1室は共用廊下に面していることが多い。そうした部屋が寝室に使えるかどうかは好みによるでしょう。

寝室に必要な広さ

それぞれ肩や腰に爆弾を抱えているため、「布団で寝る」という選択肢は我々にはありませんでした。年少のカップルならセミダブル~ダブルベッドでも体が痛くならないでしょうが、私の周りでは中年以降つらくなり、夫婦別室で寝ている例をよく見かけます。 
われわれは最初から「シングルベッド2台を並べて置ける」部屋を探しました。
古め(1980年代)のマンションでは該当する部屋はなかなかありませんでした。おそらく和室を主寝室、北側の小さい洋室は子ども部屋とか納戸にするのが典型なのでしょう。私も子ども時代はよくこういう部屋に暮らしたのを思い出します。

結果的にもう少し後(1990年代)の築のマンションで、希望に合う物件を見つけました。

エアコン問題

これも予算次第というところでしょうが、エアコンは1台しかついていない物件がよくあります。引っ越しが多い人は何台か自前のエアコンを持って移動するらしい。
われわれはダイニングに1台、寝室にもう1台は欲しいので、最低でも1台を自前で用意することになりました。礼金なし物件なら「それもあり」として探しました。

また、古いエアコンは効きも悪いし電気代がかかる。夏冬稼働で月1万円差額が出たら2年で10万円にのぼります。クーラーガンガン男のためにできるだけ新しいエアコンを求めて、エアコンの製造年は厳しくチェックしました。

ゴキブリと闘いたくない

わが家ではゴキブリが出たら、私が対処することになっています。憤怒。

something-new.hatenablog.com

めんどくさいので、ゴキブリが出そうな条件は全てNGにしました。1階が飲食店、木造、1階、水回りの設備が古い、ベランダに植栽が迫るなど……。

それだけ気にしても、隣りが汚部屋ではなんの意味もありません。共有スペースをチェックして「汚部屋っぽさ」がないかどうか気をつけて見ました。
戸数少なめで隣りのベランダがなるべく離れているところがお勧めです! それでも屋外用ブラックキャップは絶対絶対に欠かせません。

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子どもの安全を考える

私はできれば早めに子どもを持ちたいと考えています。

  • 子どもを抱えて安全に階段を上がれるかどうか(狭い・手すりが低い・急な階段はこわい)
  • 私の体力で、停電時に子どもを抱えて上り下りできるのは3〜4階まで
  • マンションの中や、周辺道路に危険な箇所がないか
  • ベランダの柵の状況
  • 風呂の洗い場や洗面所にゆとりがあるか

などもチェックしました。

単身向けとファミリー向け、物件の探し方は何がちがうか

通勤時間は1分でも短い方がいい

例えば10分通勤時間が長くなるとして、単身者なら自分だけがガマンすれば済みます。一方家族がいる人にとって、それは家族と過ごす時間が10分短くなることを意味します。
もし子どもを持つのであれば、子どもにとってパパやママといっしょにいる時間が10分×2=20分短くなるということ。そのことを私は重く考えました。

食べることは毎日のこと

スーパーが遠いのも死活問題です。自分一人ならめんどくさいときは適当に済ませることもできる。コンビニのイートインもあります。しかし子どもがいたら、こどものごはんは親が用意して食べさせなければ飢えてしまう。
遠けりゃ遠いで「週末まとめ買い」「ネットスーパー」「生協」など工夫できるでしょうが、毎日のことなのでスーパーも必ずチェック項目に入れました。

駐輪場も要チェック

これもホルスタインおじさんの記事で知ったのですが、車止めのタイプによっては電動アシスト自転車が停められない物件があるそうです。

参考記事ひゃーー!!電動アシスト自転車買うの間違えた~~!! - 教えて!ホルスタインおじさん!

マンションの駐輪場も毎回チェックして「電動アシストは停められそうか・子ども乗せ自転車を停めている人がいるか」など見ておきました。スペースによっては子ども乗せ部分がじゃまになって停められない場合もあります。

ところで自転車は野ざらしにすると急速に劣化するので、なるべく屋根のあるところに停めるのが経験上お勧めです。

終わりに

住まいと家族計画は切っても切り離せません。子どもは授かりものだから実際どうなるかわかりませんが 「授かるといいね」という気持ちで物件を探しました。われわれの計画では、子どもの学齢に合わせて6年ごとに住み替えることを想定しています。

知り合いのホルスタインおじさん(@Holstein_ojisan ) が子育て・住まい関係の記事を多く書いており、今回参考にさせていただきました。おじさん、他の記事もとても良かったですよ。また書いてね〜。