なにか新しいこと日記

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裸足っぽく見せるには、Tabioの「極浅カバーソックス」が最適!

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こんにちはージョヴァンナです。

今日は夏の必需品、フットカバーのお話。
 
[目次]
 

ダビオのフットカバー:通常と極浅の比較

Tabioのフットカバーはポリエステルが主体ですが、わりに汗を取ってくれて、丈夫かつ、カラーバリエも豊富なので、パンプスを履くときに重宝しています。
(追記:なみに男性用のフットカバーでは、ローファーインタイプが浅めだと思います。)
 
ただし、この頃主流の甲浅パンプスでは、「浅め」のフットカバーでもわずかにはみ出るので要注意です!!
店頭では表示の区別がなくわかりづらいですが、「浅め」でも2段階あって、より浅いほうがおすすめです!
ネット上では「極浅」として展開しているものが、そのようです。
 
写真で比べると、こんなかんじ。
 (閲覧注意: キレイな足じゃなくて、ごめんなさい!!)
 

通常のフットカバー

何年か前に購入の、ラメ入りベージュ系。これは浅めではない通常品です。
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極浅フットカバー

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右側でわずかにはみ出していますが、ほとんど気になりません。
 
通常はパンプスと同系色で合わせるので、はみ出しているかどうかさえわからないレベルです。こんなかんじ。
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逆に、これ以上深いと、はみ出してくると思う。特に、ヨコがはみ出しやすいです。
パンプスは3足持っていますが、どれも似たような状況です。
 

極浅フットカバーのカラーバリエーション

オンラインでは、浅めの展開もいろいろでした。デザインごとにちょっとずつ色味がちがうので、ご入用の方はネットをチェックしてみてください。
 
  • ドライな消臭カバーソックス
  • ドライな浅めカバーソックス
  • ドライ極浅パンプスインカバーソックス
この他にもドライのラメや、フチがフリーカットのタイプもあり。(この2つはデザイン的に「極浅」と思われますが、未確認です。)
 
私がおすすめするドライの「極浅」は6色展開で、ネットでは黒とベージュは完売したようです。
 
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店頭ではもっと別の色もあったかもしれません「消臭」を謳ったものは、逆にまだ店頭にはなかったです。
 
この会社の製品は、ものすごーく多種多色展開をしている品物の一部をネット、一部を店頭で販売していて、店頭では季節ごとに細かく商品を切り替えているようです。
 
今回は最寄りのアトレに買いに行ったら「極浅」がなかったので、そこで妥協せず別のお店で買い求めました。
(真夏になったら駅ビルでも「極浅」を置くと思います。)
 
他社でもストッキング素材のパンプスインは出しているのを見ましたが、私は汗取りの面で「靴下」にこだわって買っています。
あと、Tabioの靴下はちょっとお高めのぶん、品物は丈夫で、大事に履けば2年位は履けるのでコスパは高いと思います。
 

タイツの下にもフットカバーを重ねばき

以前にブログで紹介した30デニールのタイツも、フットカバーと重ね履きして、5月に大活躍でした。
フットカバーがあると汗取りもできるし、爪先が当たってタイツが破れるような心配もなく、タイツが長持ちします。
 
タイツを買った後で「暖かくなってきたら、見た目に暑苦しいんじゃないか」と心配しましたが、むしろ、素足にスカートではこの時期スースーして寒かったです。
 
パンプスイン+薄手タイツでちょうどでした!
梅雨寒の時期にも活躍してくれると思います。
 

【悲報】スタンプカード終了のお知らせ

たくさん買われる方は、スタンプカードを持っていると思いますが、こちらは近々終了するそうです。
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2016年6月30日をもって新たなカードの発行は終了。押印は、2017年4月末までだそうです。
靴下屋では1万円購入すると500円のお買い物券として使用できます。来年の4月までに1万円以上購入する予定の方はお急ぎください!
 
Tabioとかショセットとか、店名を変えてブランドが乱立しているので、この際ポイントカードのシステムを見直して、全社共通で使えるものにするのかもしれません。
 

Tabioの問題点

冒頭の写真の品物ですが、6/5に靴下屋で756円で購入しました。ネット上では同等と思われる品物が、864円で販売されています。
 
たぶんだけど、タビオって、同じ品物を店舗やブランドによって、またはネットで、価格を変えて売っているのではないかと思う。
そのために店頭で、キチンと品番とか品名表示をしないんじゃないかな。(上記は、私の個人的な見解であり、未確認の情報です。)
 
無地の物ほど、品物の特定がしづらくて不便!! カラーバリエで大体わかるけど、わざとやっていると思います。
 
願わくば、店舗によって値段を変えるのを止めて、品名・品番管理を徹底して欲しいものです。