白い服との付き合い方

30を過ぎてから白い服を好んで着るようになった。

白い服を着るには気合いが必要だ。

  • 服の持つ清潔感に負けないようにヘアやメイクを調整する必要がある。
  • ランチにソースが飛びそうなものは厳禁。
  • シミを見つけたらすぐにシミ抜きする。
  • 色の濃いものとはいっしょに洗わない。
  • 普通の手入れだけではすぐに黄ばんでくるから、年2〜3回は黄ばみとりも。
  • Tシャツなどは細かいダメージが気になるので、ワンシーズン着たら新しいものに交換する。

そうしたコストを支払っても見合うだけの効果が白い服にはある。
夏の白は涼しそうだし、清潔感がある。そしてレフ板効果でシミソバカスを1割隠してくれる。この1割が、重要だ。

白い服のお手入れ

もっと若い頃に白い服の手入れ方法を知っていたら捗ったのにな〜と思う。
以下に、簡単な汚れ取りの方法を記す。
(この記事では、家庭で洗える服に付着した食べこぼしなどの軽い汚れを対象としており、デリケートな衣類に染み付いた深刻な汚れは対象としないため、専門家に相談していただきたい。

1. シミが付いたら、すぐにつまみ洗いする

単純な汚れで油性の成分でなければ、すぐに石鹸でこすり洗いするか食器用洗剤を一滴垂らしてつまみ洗いすれば落ちる。その後輪ジミにならないようにすぐに洗濯機に入れてスピーディーコースで洗濯している。

油分を含む汚れや色素が強い汚れは、コットンや綿棒に食器用洗剤を付け、汚れを吸い取るようにして落とす。大体取れたらつまみ洗いして洗濯機へ。

2. 襟汚れ

白い服に限らず、襟のあるシャツは洗濯前に襟の内側を濡らして固形石鹸を塗りつけている。わが家では《ウタマロせっけん》をリピートしている。

3. 黄ばみ落とし

襟や脇、袖口の部分には洗濯で取りきれない汚れが残っている場合があり、時間が経つと黄色くなってくることがある。
そういうときは食器用洗剤と酸素系漂白剤を混ぜてお湯で伸ばし、歯ブラシを使ってやさしく塗りつける。10分ほど置いたら洗濯機に入れて洗濯する。

 

白い服を着るようになってから、ちょっとした汚れやダメージにも敏感になった。
大体の汚れはその日のうちに対処すれば元通りきれいになって洋服が長持ちする。

リカバリーできないときは捨ててしまうので、惜しくない値段のものを買うのも重要だ。リサイクルショップやメルカリも適宜活用している。

私のお気に入りの白い服

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こうして見るとフレアーが多いな。夏のフレアーは風が通って涼しいのだ。
Iラインで縦感を強調するデザインなら、骨格診断・ストレートの人でも似合いやすい。

オイスターみたいな淡いベージュも大好きでよく買ってしまうのだが、着用頻度は白に比べて低い。ここは思い切って「白」を選んだ方がなんにでも合わせやすく、七難を隠してくれると思う。