2018年。年始を実家で迎えて、思うこと

新年おめでとうございます。ジョヴァンナです。

風邪も治り、大晦日から実家に帰っていました。母親が最近開拓したリラクゼーションサロンを予約しておいてくれたので行ってきました。

60分間。施術を受ける間ずっと雑談していました。

凄腕セラピストの大塚さん(仮名)に、最近引っ越しをしたこと、疲れから風邪を引いてしまい年末に数日寝込んでいたこと、今東京で仕事していて、こういう業態で……などの話をしたら「女性で独立してやっていくのはスゴイと思うよ、根性あるよ」と励ましてもらいました。

 

「フリーランスはやっぱり不安ですよ。アルバイトなんて本当は辞めちゃった方がいいのかなって思いながら未だに続けているのは、不安だから。そこだけでも収入が保証されている安心感は大きいんですよね。

でもね……”不安だ不安だ”ってそればっかり考えていると心を病んでしまうから、普段は努めて考えないようにしています。サラリーマンという形態は新しいわけで、江戸時代に遡ればサラリーマンなんていない。自営業ばっかりで皆何の収入保証もなく宵越しの金は持たないで、平気で生き伸びてきたんだから。私もそれでいい。贅沢しなければ自分一人くらい生きていけるだろうし、困ったらそのとき考えればいいやって思ってます」

そんなふうにお話ししました。

大塚さんもおそらく長年業務委託でフリーランスの形式でしょうから、私のたわごとにもそれなりに共感して聞いてくださったみたいです。

 

リラクゼーションでは(洋服越しではありますが)体に触れられるわけで、上手な人に揉みほぐされながら会話をしていると、思いもよらぬ《本音の話》が引き出されて出てくることがある。

「不安」というのは、私にとって隠れていた《本音の話》だったと思います。

 

もしも不安に囚われて守りに入るのであれば、引っ越しなんかできない。余分なお金は使わずにじっとしていた方が安全だったはずです。

そこを乗り越えて引っ越ししたのは私にとって大きな出来事でした。

 

東京を東から西へ移動して、実家からも遠くなりました。

これまで何かあったらすぐに帰れる距離にいましたが、今や倍以上遠くなってしまった。それでも大事なときは帰ってサポートするつもりでいますが、心理的な距離もやはり遠くなりました。

父が64、母は還暦。これから老いていく親に対しての接し方も、考えさせられる時間になりました。

 

大塚さん「じゃあ、また帰ってくるときは、良かったらいらしてください」

「ええ。ぜひ、また伺います。ありがとうございました」

大塚さん「お父さん、お母さんに甘えてね。親は甘えられるのがうれしいんだから」

「はい!」

 

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元旦はいつもお参りする神社の本社様に家族で詣でました。お社が新しくなっていて、屋根までピッカピカになっていました。

近所のショッピングモールをぶらついて、午後はのんびりしました。

 

去年の手帳から新しい手帳へスケジュールを書き写して、おもむろに『2018年の目標』をリストアップしました。

去年の目標を眺めると8割方クリアしたのですが、筆頭に書いた一番大切な目標を積み残してしまったので、今年も先頭に記入しました。(このブログのことではなく、あくまでも仕事の目標です。)

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今年は、去年より一歩だけ前に出る。

そういうつもりで、またコツコツとやって行きます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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