なにか新しいこと日記

当サイトではアマゾン、楽天のアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

2021-04-23から1日間の記事一覧

萩尾望都・著『一度きりの大泉の話』を一読しての感想

2016年に出版された竹宮恵子・著『少年の名はジルベール』を大変おもしろく読んだ。 something-new.hatenablog.com と同時にうっすら違和感も抱いた。同年代の漫画家たちとの交流や、女性ばかり4人で海外旅行に行ったエピソードを紹介していながら、写真の掲…