最近愛読しているブログ『mogu mogu MOGGY』の過去記事に新生姜を漬けたエピソードがあり、私も真似して漬けてみたくなった。
もぎーさんによれば、新生姜が出回るのは10月。梅酢は初夏とタイムラグがあるらしい。
早速通販で梅酢を買って、新生姜が出てくるのを待った。※10月9日に買えた。

1回目 生姜を干しすぎて失敗した
もぎーさんとほぼ同じ作り方が『白ごはん.com』に載っていたので、参考にして漬けようとして見事に失敗した。(白ごはんを見たのに失敗するなんて……)


せっかくの新生姜が干からびるまで干してしまい、たくわんみたいな硬い食感になってしまった。(干すのであれば、下に敷いた紙がしっとりするぐらい。短時間で切り上げるのがよさそう。まちがっても干したまま仕事に行ってはいけない。←レシピが悪いわけではなく、当たり前のことがわからないから、初心者は失敗する)
お味のほうは、塩気が強すぎ、苦味とえぐみが全面に出てしまい口に合わなかった。
塩をふった上で梅酢に漬けるのでは塩分が強すぎるから、別のレシピを試してみよう。
見た目が不揃いだと美しくないし、食感に関わるので、スライサーも使ったほうがいい。

2回目 塩分ひかえめ(?)で食べやすいレシピ
料理研究家やまでらくみこさんのレシピ。
湯通しするぐらいのほうが、苦味が抜けていいのではないかと思った。梅酢も節約して少量で作るレシピだ。(私はカビるとイヤなので多めに使用した)
前回の失敗を活かし、しょうがは1パック(300g)しか買わなかった。

レシピを参考に、繊維の方向に沿ってセラミックスライサーで2mmにスライス。そこから千切りにする。(「繊維の方向」ってどっち!?と思ったが、やまでらさんのレシピに図示されている)


3分間茹でて水気を切る。
清潔なタッパーに入れて、ひたひたに梅酢(150ml)をそそぎ、砂糖(小さじ9)を混ぜた。(レシピより砂糖が少ない)
漬けた直後。

1週間後。

感想
初めて作るのに成功するとは限らない。1パック300gで十分。うまくいったら、次はもっとたくさん作ればいい。
費用は生姜が400円、梅酢半分使って300円。(1回目は失敗したから、もっとかかった)
湯通しする方法でも、漬けてすぐのときは辛いし、少しばかりの苦味を感じた。1週間ほど置くと味がなじんでマイルドになった。

市販品より色は薄い。(濃くしたければ二度漬けするとか、食紅いれるとか)
塩気は強い。(ちょっと酢を足してうすめたほうがいいかも……)
市販品って、梅干しもそうだけど塩分が少ないから食べやすく、早めに食べ切らないといけないんだな……。
自分で漬ければ材料を選べるし、ケチらずに使える。
紅生姜を主役にしたレシピに挑戦するのも楽しそうだ。
